第34回におい・かおり環境学会

The 34th Annual Conference on Odor Environment

会 期:2021年8月30日(月)~31日(火)

機器・企画展示 (順不同)

※下記の情報については、企業さまへ直接お問い合わせ下さい。

(1) ラボでの迅速なにおい識別・同定に「フラッシュGCノーズHeracles NEO」と「保持指標&においライブラリ

 AroChemBase」をご紹介します。食品・飲料、医薬品、パーソナルケア・化粧品、包装・樹脂など、様々な分野に

 おいて客観的に「においの違い」を視覚化します。

(2) におい物質が直接嗅ぎやすいペン型の「スニッフィングスティック」は、簡単に持ち運びができ、いつでもどこで

 も臭気パネルの訓練が可能です。化合物は140種類以上。実物をオンラインでご紹介します。

(3) 空気質とにおい監視ソリューションとして、屋外用に「大気監視センサーシステム WT1」を、室内用に「室内

 環境IoTセンサーポッド RUBIX POD2」をご紹介します。COVID-19等ウイルス対策として高まる環境改善ニーズ

 に対応し、特に欧州でその利用が進んでいます。様々な測定ポイントでデーター収集を行い、クラウドシステム上で

 一元管理し、汚染の監視と対策を講じることができます。

近年、「におい・かおり」分析に関心が高まっておりますが、その分析法は難しく、熟練が必要です。

しかし、意外と簡単にできる捕集方法や試料導入、におい嗅ぎ-GCを中心としたにおい分析のコツ、におい分析に関するトータルソリューションを提案いたします。

・簡易的な捕集剤:MonoTrap

・持ち運び可能な加熱脱離装置:Handy TD

・不活性度が高い高極性分析用カラム:InertCap Pure-WAX

・GCと連動して昇温可能なにおい嗅ぎシステム:OP275 ProⅡ

ここ近年、「かおり」のみならず「におい」解析についてのお問合せも増えてきておりますが、いずれも全容把握が

困難な複雑な組成の試料です。私どもはGC-MSの中でも飛行時間型質量分析計(TOF: Time of Flight)に特化した

メーカーで、「超高感度」「独自のデコンボリューション&自動解析」等といった特徴的な機能により、複雑系試料の

ノンターゲット~ターゲット解析を達成可能です。本学会でも口頭発表(講演番号14)とポスター発表(掲出番号P5)を行いますので、是非ともご聴講ください。

・ベンチトップタイプ飛行時間型質量分析装置:Pegasus BT GC-TOFMS ※におい嗅ぎ装置も装着可能

・ベンチトップタイプ飛行時間型質量分析装置:Pegasus BT4D GCxGC-TOFMS

・超高分解能ガスクロマトグラフ飛行時間型質量分析装置:超高分解能Pegasus GC-HRT+

・超高分解能ガスクロマトグラフ飛行時間型質量分析装置:超高分解能Pegasus GC-HRT+ 4D

SIFT-MSは、空気中の微量の揮発性有機化合物(VOC)とアンモニアや硫化水素などの無機ガスが分析可能なリアルタイム質量分析計です。化合物ライブラリを用いることで、クロマト分離を行わずに、気体中ターゲット化合物をCIイオン化により pptレベルでリアルタイムに定量することができます。

CIイオン化に使用するリージェントイオン(H3O+,NO+,O2+)は水とエアーから生成されますので安全かつ簡便です。

※オプションで、8種類のリージェントイオン(H3O+,NO+,O2+,O,O2,OH,NO2,NO3)の生成が可能、リージェントイオンは四重極により高速で切替されるので、1回の分析で3種のプロダクトイオン情報が得られ、選択性が向上します。

水分に強く、呼気中の香気成分の時間変化などもリアルタイム&ダイレクトに定量しながらモニタリングすることができます。

問い合わせ

公益社団法人 におい・かおり環境協会  担当:石井

E-mail:info@orea.or.jp / TEL:03-6233-9011